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オバケ度…
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40% |
| 特定状況で「出る」 × |
相手無差別に「出る」 × |
| 会話は不可 × |
独自の論理 ○ |
| 異形の姿 ○ |
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三つ目は、超人である。
一つ目がオバケなら、三つ目もオバケであっておかしくないのだが、ひとつ余分についた目が知性と洞察力を格段に高めることになっているため、普通の人間よりも知的レベルの高いものとして描かれることが多い。超能力のイメージも強い。
知性の窓としての目がひとつ多くついているからそうなるのだとも、知性が宿る額に目がついているためなのだとも、両方かなとも思える。三つ目の目の場所は額の真ん中でなくても良さそうなものだが、それ以外の場所につくのはほとんどない。指先の目や頭の後ろの目なんて悪くないと思うのだが。不便かな。
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私にとっての三つ目の代表は、これはもう断然手塚治虫の「三つ目が通る」である。三つ目の主人公、写楽保介はジキルとハイドのような二面性を持つキャラクターだった。
彼は普通の人間ではなく絶滅した別の種族の子孫である。天才的な頭脳を持ち、祖先の遺志を継いで世界征服をする野望を持っているが、額の目をバンソーコでふさいでしまうと幼児のような無邪気さを持った男の子に変わってしまうのでたちがわるい。危ない魅力のある男の子だ。美人で強い同級生、和都千代子さんが惚れきってしまうのがよく分かる。
写楽と和都という名前は、シャーロック・ホームズとワトソンから来ているのだろうけれど、「三つ目が通る」は探偵ものではない。SF冒険ファンタジーである。いいマンガだったなあ…。
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